私が、ニキビで悩んだのは、中学生の時でした。

中学生の時、おでこにたくさんニキビができていたのです。 原因は、ハードな部活動でした。

私は、バレーボール部に所属していました。

 

バレーボール部の顧問の先生が、日本体育大学出身のとてもスポーツ熱心な熱血先生で、毎日練習でした。 土日の休日は、休みなくほぼ練習がありました。

練習量が多いですので、汗をたくさんかきます。 始めは、部活動でたくさん汗をかくことと、年頃ということもあり、少しのニキビが、おでこにポツポツとできただけでした。

 

しかし、1つニキビをつぶすと、どんどんおでこじゅうにニキビが広がっていきました。

ニキビだけでなく、ニキビをつぶした跡もできました。 私は、おでこにだけ集中してニキビができました。

おでこ以外の部分に、ニキビができることは、ほとんどありませんでした。 おでこのニキビが恥ずかしくて、前髪をおろして、常にかくしていました。

 

ですから、おしゃれに前髪を分けることができませんでした。 私のおでこは、ニキビだけでなく、ニキビをつぶした跡だらけでいっぱいになりました。

おでこのニキビに悩んで、同じバレーボール部の仲間に話したことがありました。 しかし、いじわるなお友達などは、私が気にしているのを知っていて、ニキビを隠していた前髪をわざとめくり、からかってきたりしました。

 

また、運動で走ったりしていると、必然的に前髪があがり、おでこのニキビが見えてしまいました。

いじわるなお友達は、「走っている時におでこのニキビが見えていたけれど、ひどいね。」とわざわざ私に言ってきたりしました。

私は、前髪でおでこにできたニキビを隠していましたので、ハードな運動をしてたくさんの汗をかくのに、おでこに空気が触れず、余計ニキビができたのかもしれません。

 

結局、悪循環で、おでこにニキビがどんどん増えてしまいました。

クレアラシルなどのニキビに効く薬を寝る前に塗ったりしました。 しかし、ニキビは、一晩では治りません 結局、毎日の練習で汗をかきますので、薬をぬってもニキビが治る時間がないのです。 ニキビが治らない理由は、三つあったと思います。

 

治らない理由1.部活がハードで、ほぼ毎日大量の汗をかいていたこと。

治らない理由2.ニキビがたくさんできていたおでこを常に空気がふれない状態で前髪でかくしていたこと。

治らない理由3.寝る前にニキビに薬をぬっても、ニキビが治らないうちに部活で汗をかいてしまい、治るどころかニキビが大きくなってしまったこと。

 

あれから、30年近くたちましたが、今思い出せば、ニキビが恥ずかしいと思ってしまった私の思春期時代の1つだったと思います。